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09/01/17 「これだけ」で充分 ? - 『レフ』そして『アール・デコ百科』


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ロシア芸術左翼戦線の機関誌『ЛЕФ(=レフ、LEF)』1923年発行・第2号。マヤコフスキー、パステルナークらによる「5月1日(=メーデー)」に寄せる詩を収める。デザインはロトチェンコ。

第二次大戦直後、アメリカでも左翼思想が一種の脅威となっていたのは周知のことで、労働運動啓蒙のこんなパンフレットはもっと目にしていいはずなのに、と、透明の袋に入れて市場に出品されていた英文の薄い冊子を四冊、しかし売るには難儀だろうと、入札する気も薄れて単なる惰性で眺めていると五冊目、最後に手に残されていたのがこの『ЛЕФ』でした。五冊の内これだけが戦前の出版で、これだけがロシア語。ロシア語で唯一、私が知っている単語・ЛЕФと書いてある。どれが「レ。」で、どれが「フ。」なんだか分かりませんが、兎に角『レフ(=LEF)』。それに違いなく。マヤコフスキー、パステルナーク、エイゼンシュテインにロトチェンコ、ステパノヴァらが加わったロシア・アヴァンギャルドの運動体「芸術左翼戦線」の機関誌です。画像向かって左は当誌の表紙、右は裏表紙で、フォト・モンタージュとタイポグラフィによって構成されたデザインは、ロトチェンコが手掛けたものと見て間違いないかと思います。今回、入荷の叶ったのは第2号で、調べてみると1923年の発行で同年4・5月合併号。表紙・中面併せて16P、ざらざらとした粗悪な紙が使われています(表紙共紙)。表紙の上方、No.2に挟まれている単語はこれで「the avenue」の意味。「ЛЕФ」の上にあるのは「5月1日」と予想がついて、つまりメーデーに向けて人民の行動を呼びかける内容(表紙にある比較的長いロシア語は、「元気に行こうぜ5月1日に!」といった意味かと。たぶん)。中面はほとんどがロシア語の詩で占められ、カメンスキー、アセーエフ、マヤコフスキー、ネズナモフ、パステルナーク、クルチョーヌイフ、トレチャコフなど8名が、みごと全員揃って「5月1日に」というタイトルの作品を寄せています。詩の内容は……とてもじゃありませんがそれは無理。ですが、マヤコフスキーの作品には組版上、視覚的効果を意識した?らしき?様子もうかがえ、ワケ分からないのに「さすがはマヤコフスキー!?」なんてことを思わせるあたりもさすがですが。ざらざらとして腰のない粗悪な紙にたったの16P。それでも彼らのメッセージは、おそらく十分輝いていたのではないでしょうか。1号あたり3,000~5,000部が発行されたという『ЛЕФ』ですが、その質素な身なりのために残存している部数は少なく、小店にとっても空前絶後となりそうな一冊です。
 


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アール・デコの百科事典『ARTS DECORATIFS INDUSTRIELS MODERNES』11冊一括入荷。美術、工芸、建築から服飾、街の景観まで、テーマ別に編集、高品質な図版多数。

市場で『ЛЕФ』が見落としがちな出方とすれば、こちらは「最終台」と呼ばれる緋毛氈の上、高額品が置かれたおごそかな一角に見落としようもない格好で出てまいりました。『ARTS  DECORATIFS INDUSTRIELS MODERNES』11冊一括。前回、絵葉書をご紹介した1925年のパリ万博、通称アール・デコ博の副産物的書籍。副題の“アール・デコの百科事典”が示す通り、「美術」「工芸」「建築」から「挿絵本・造本美術」「服飾」に至るまで、各巻テーマ毎にアール・デコの精華を写真を中心に片面刷りの高品質な図版で紹介、巻頭に置かれた解説とともに総覧する、といった内容です。「建築」の巻ではデコ博のパビリオンの写真多数(カラー図版も)、未見だった図版も多く、また、再現性の高い印刷のお陰で、矢鱈込み入ったことをやっている日本館など、細部に至るまで非常によく様子が分かります。資料が残っていそうで実はあまり残されていない当時のファッション(この当時、雑誌もカタログ類も多くはイラストによる表現)については「服飾」の巻がたいへん多くのことを伝えてくれます。例えば画像下の「ポール・ポワレの香水」などオフセット印刷では納得がいかなかったのか、細部に手彩を加えるなど徹底的な拘りを見せ、また靴や手袋、ステッキの握り部分といったところまでクローズ・アップして見せ…ううむ。フランスならでは…圧巻です。街頭ポスターやウィンドー・ディスプレイ、商店ファサードから都市に隣接する庭園の装飾にまで目を配った「街の景観と庭」と題する独立した巻もあり、こうした巻を設定したこと自体、“モダニズムの時代”の表れといえるのでしょうね。実はこのシリーズ、揃えて棚に入れるとタイトルがヨコに読める、という装丁上のたくらみもあり(下の図版参照。但し、今回入荷したのは文字の一部に赤があしらわれたもの。参考図版よりさらにお洒落です)、美しい見返しもお見せしたい、というので今回、画像の背景に使ってみました。本の装丁もまた、アール・デコ当時の作品ともいうべきこのシリーズ、正直に云いましてあまり正直に云いたくないのですが - 何しろ小店にまだまだあるデコ、博覧会関係書が売れなくなりますので - アール・デコについてはもしかしたらこれ一揃いあれば他はいらないかも…という渾身の11冊は、誰も見


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当カタログでは10冊でコンプリートとされているが、入荷品は11冊。完揃いは12冊か。背の文字について、入荷品は一部に赤が差し込まれている。いずれも上製で元装。

落としようのないところで、しかも堂々たるエスティメーションの明記されたオークション・カタログまで添えられて(参考図版はここからのもの。有難く…ありませんって)ヒネリの利かせようもない直球での、渾身の入札となりました。こちらも滅多に入荷するようなものではありませんが、やれやれ。まだ1月だっていうのに。今度から、市場にはも少しこっそり出しておいてねオークション・カタログは「なし」ってことでひとつよろしく。

09/01/13 仮設の場から生まれるもの


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1925年パリで開催された「Exposition des Arts Decoratifs」=通称「アール・デコ博」の記念絵葉書。 夜景ばかり10点が新入荷。

寒中お見舞い申し上げます。  2009年の更新を、ようやく新装なったサイトからお届けできる運びとなりました。先ずはお詫びからとなります。移行作業の関係で、12日夜から13日昼過ぎ頃までにいただいたメールを受信できなかった可能性がございます。大変恐縮ですが、お心当たりの方は再送いただければ有難く存じます。何卒よろしくお願いいたします。
今回のリニューアルでは、情報の性格・内容によってページをできるだけ整理しました。このため、例えばこれまで「information」の項目下にくくられていた「営業日案内」とイベント等の「その他のご案内」はそれぞれ独立して左側に置き、さらに詳しくはワン・クリックで飛べる別ページにまとめました。そして「新着(商品)情報」は、new arrival」という新たな項目名のもと、これまでと同じこの定位置から毎週お知らせしてまいります。
また「catalogue」部分については、今回、カテゴライズの見直しを行っております。まだまだ工夫の余地の残る段階ではありますが、本来、多角的な性格・内容をもつ一冊の本や紙モノに、できるだけ様々なアプローチから辿りついていただきやすくしていければと考えております。この他、小店に関するご案内「about」「access、買い取りに関する「buying」など、従来あったページについても全面的に改定いたしました。さらに今後、ご寄稿等を予定して「text」なども用意しております。サイト全体に関しては一度「sitemap」でご確認の上、お手数とは存じますがそれぞれのページを開いてみていただければ幸甚に存じます。何卒よろしくお願いいたします。
私自身、まだ慣れない点も多く、またご覧いただいております環境によってはお見苦しい点等あるやも知れません。誤字脱字はもとより不具合など、お気付きの点がございましたら大小にかかわらず是非お知らせください。少しずつではありますが改善・改良してまいります。
今後は小店に関わるあらゆる情報をこのサイトに集約するとともに、これまで同様、営業日や新着品のご案内について毎週の更新を続けてまいります。みなさまにはどうか旧倍のご厚誼・ご教示を賜りますよう、心よりお願い申し上げる次第です。


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洪洋社発行『建築写真類聚』シリーズの『バラック建築 巻1』より。左右のリーフは今和治郎・吉田謙吉らによって立ち上げられた「バラック装飾社」の作品。

2009年1月最初の新着品案内、上の画像は1925年にパリで開催された「Exposition des Arts Decoratifs(=装飾芸術・近代産業万博)」、通称「アール・デコ博」の記念絵葉書で、夜景ばかり10点の入荷です。画像中のエッフェル塔は全て「シトロエン」の照明広告、噴水はルネ・ラリックによる造形。一方、このアール・デコ博から遡ること二年、日本は「関東大震災」に見舞われました。その惨憺たる状況は夙に知られるわけですが、震災後二週間にして一時凌ぎの建築物として認められた「バラック建築」が、東京の至るところに建てられます。下の画像は洪洋社が発行した『建築写真類聚』シリーズ中、震災の直後ともいえる大正12年12月に発行された『バラック建築 巻1』所収のリーフより(『巻1』はリーフ2点欠け、『バラック建築 巻2』=リーフ50葉揃いも入荷)。大正期の美術運動や建築に詳しい方ならもうお分かりの通り、左右のリーフはともに今和治郎、吉田謙吉らによる「バラック装飾社」が趣向を凝らした「神田 今城旅館」と「銀座 カフェーキリン」の外観です。「バラック装飾社」はバラックを美しくすることで、震災に打ちのめされた人たちを励まし、荒地と化した都市を美しく飾ろうとした芸術家たちの運動ですが、この2冊・都合98点の写真で見るバラック建築のユニークさには、そこここに残された震災の痕跡とともに思わず見入ってしまいます。画像中、中列の下段・背後に半壊した壁が控える「銀座 三銀陶器店」は何故か賑々しい三色旗が配され、同中列上段の岩井工学士なる人による「丸ノ内ビアホール」は1923年にイタリアで発行された未来派同人誌掲載のカフェの内装にもよく似たスマートな破天荒ぶり、といった調子で、たいへんに実験的な物件ばかりです。万博にせよバラックにせよ、後の取り壊しもしくは改築を前提に許された、文字通りの“仮設”の施設。仮設の場は一大実験場となるという点で共通点をもちます。今週の新着品2点は、同時代に起こった世紀のスペクタクルと未曾有の災害という両極の場で発揮された、人々のクリエイションの数少ない証拠物件といえるものです。それから約80年経ったいま、仮設ならぬ仮想から溢れ出したものは、無残な現実に他なりません。誰もが口を揃えて厳しい時代だという2009年、「バラックを美しく」-それでもできることはあるのだと信じて、いつまで経ってもどこか“仮設的”から抜けきれない古本屋を、続けていきたいと思います。今週は、宇野千代作・東郷青児装丁『罌栗はなぜ紅い』の他、これまでとは異種の戦前の壁紙見本帖1冊、銅版画による古いトランプ数組、戦前海外の絵葉書・高さ約30cm分(エンタイヤ含む)など紙モノ中心の新入荷となりました。サイト、店ともに、どうか本年もよろしくお願いいたします!

08/12/26 年末恒例 ? 『WENDINGEN(ウェンディンゲン)』が11冊


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アムステルダム派による贅沢な月刊誌『WENDINGEN(ウェンディンヘン)』11冊入荷。ほとんどが建築にまつわる特集号。

■年の瀬を迎え、いつもより一日早い更新です。年内の営業は12/27(土)12時~20時を残すのみとなりました。ご多忙のこととは存じますが、ご来店いただければ幸いです。12/28(日)から1/7(水)の間は店・通信販売ともにお休みをいただきます。新年1月の営業は1/8(木)から、以降1/10(土)、13(火)と毎週火・木・土曜の各日12~20時で通常営業となります。新年初のHP更新は1/7(火)~12(月)間のどこかで、こちらは全面リニューアルしてお届けする予定です。姿は変われど気持ちは変わらず。古本界にまだまだ存在するはずの珍しいもの・面白いものをご紹介できるよう、微力ながら精進いたします。2009年もご来店・ご高覧のほど、心よりお願いいたします。 年末といえばコレ。というわけではありませんが、2008年最後の新着品ひとつめは丁度一年前の最後と同じ『WENDINGEN』 (これまで読みを「ウェンディンゲン」としてきたましたが「ウェンディンヘン」が正しいようでお恥ずかしい次第…身を縮めつつ訂正…といたしましたところ、年末に大変ご親切なメールによって、現地での発音は「ウェンディンゲン」に近いはずとのご教示を賜りました。これにより、やはり「ウェンディンゲン」という表記でまいります。ご教示、本当に有難うございました!)。今回入荷したのは前回入荷分とは一冊も重複のない11冊で、しかも殆どが同誌を発行していたアムステルダム派の仕事の核心である建築がらみ。アムス派と同誌については昨年既述のこちらをご覧いただくとして、今回入荷分の特集を見ると「低所得者住宅」「アムステルダムの公共建築」から「アントワープ見本市におけるオランダ館」(画像下見開き)や「建てられなかったプロジェクト」なんていうのまで。今年半ばに入手した『the covers of wendingen』は同誌の表紙を全冊カラー図版で収め、その作者と特集名、木版やリトグラフなどを駆使している表紙の印刷手法まで分かる優れモノなのですが、驚いたのは一冊だけ、表紙の刷り色がこの本に掲載されている図版と異なるものがあることです。カントリー・ハウスを集めたこの異装の一冊、他の全てに入っている広告が1Pもなく、従って明らかに薄い。何らかの必要あって抜き刷りに表紙を付けたものではないかと推察するものの、公的な記録にない一冊の存在には興味がひかれます。何故に…という果てしない疑問はさて措き、オランダの建築家Arthur Staalによる「航空写真で見るオランダ」特集号(画像左下)や、表紙はもとより中面図版・テキストまでほぼ一人の仕事で構成されたペーター・アルマによる「社会主義的グラフィック(ピクトグラム)」号 (同右上)などは、表紙だけでも十分魅力的…と、今年も徹頭徹尾自己満足で終わる気ですねこの店は。


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戦前・中国で撮影された写真アルバム。山本讃七郎が大陸で展開していた商店・工場の写真か?

■自己満足だけならまだしも、小店の場合、新着品の多くは入札する時点ではっきりとそれが「コレコレである」とか相場は「いくらか」とか、肝心なところが答えられない。つまり、当てずっぽうに金銭を張るという点で、市場は限りなく賭博場に近いという、よく考えてみるととんでもない古本屋で(…すみません)、今年最後の新着品はその典型的な例。戦前、中国大陸にあった写真関係用品の商店と、おそらくは印画紙の製造工場を写した写真紙焼き12点を貼り込んだアルバムです。記された文字は「山本照像館」「匯川公司」「匯川公司工場」の三つの単語それっきり。何のことやら分かりません。落札してから慌てて調べることと相成ります。さて、「山本照像館」とは-幕末の岡山に生まれ、中島待乳などの門下で学び、いまの新橋あたりに写真館を開業して独立、明治憲法発布の際には御真影を撮影、やがて北京に渡って清朝末期の同地写真集を出版、北清事変を撮影して勇名を馳せた云々という略歴をもつ山本讃七郎が、大陸で始めた商店と見て間違いなさそうです。ここからが問題。このアルバムを山本その人が大陸で展開していた商売にまつわるものと見ると、北京だけでなく匯川(かいせん)=中国南西部にも拠点をもち、しかも工場までを抱えていたことになります。ううむ。かなりの商才。本当だろうか。もうひとつ。写真の良し悪しなど全く暗い私でさえ、初見でこのアルバムに惹かれたのは、どれをとっても見事な構図と、コントラストの際立つ非常にクリアな写真そのものにあり、山本その人にせよ、その門下にせよ写真の腕も確か。というか待てよ。もし山本その人が撮った写真だとすると…日本の写真史にその足跡を記すらしき山本の作品集ということか?… 再び「ううむ。」と唸るばかり。見るからに風貌怪しき黒衣の中国人と日本人とが居並ぶ集合写真から、もしかしたら大陸における怪しげな時代の怪しげな商売にまつわる資料かとヤマを張っての賭けでしたが、期待以上に化けるか、ヤマ以下でコケルか、決するまでにはまだ少し調査の必要がありそうです……とまぁ、このようなことばかり続けているわけですね。それにお付き合い下さるお客様の存在は、それだけでもう十分奇跡というべきであり、今年も365日、そうした皆様に支えていただいて無事に越すことができそうです。本当に有難うござました。2008年もまた「知識」も「人」も私より数倍優れた皆様から賜りましたたくさんのご教示とご高配、小店にとって何よりの宝物です。心より感謝申し上げます。今年も残すところあと6日。皆様くれぐれもご自愛の上、どうぞよいお年をお迎えください。 明年2009年、新装なったHPでまたお目にかかれますように!

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